巻き爪の豆知識|足の爪の性質と役割について

足の爪の性質

爪は基本的に、指の形に沿うように生えるものです。巻き爪になると、皮膚に食い込んで痛かったり、痛みはなくてももとに戻そうとして食い込んでいる部分を切ったりする方が多くいます。

食い込んでいる部分を切ることでその時は痛みが薄れるのですが、はなくなりますが、爪は基本的に、指の形に沿うように生えるものなので、切った部分から再び巻き始めます。

また巻き爪気味だ、、、と思ってまた食い込んでいる部分を切る→さらに巻く→切る→もっと巻く、、、の繰り返しで、巻き爪が進行します。

足の爪の役割

足には、全身のバランスを保つためのセンサーがあります。親指と親指の爪には特にこのセンサーが集中しています。

このセンサーが「体が傾いている」「床がぼこぼこしている」「滑りやすい」などさまざまな情報をキャッチし、脳に伝えることで、脳が全身に指令を出して全身のバランスが保たれます。

そのためこのセンサーがうまく機能しないと、脳からの指示がうまくできないため、全身のバランスをとることが難しく、転倒したり、怪我をしたりすることにつながります。

巻き爪になっているとセンサーがうまく機能せず、また、巻き爪で体重をかけないように歩いたり、運動を控えたりすることで、巻き爪だけでなく全身の健康に関わってきます。

巻き爪になる要因とは

巻き爪になると放置して改善することは難しいですが、最初に巻き爪になるきっかけは何なのでしょうか。下記が主な要因です。

  • 急激な体重増加:体重が増えると足への負担が増え、爪が巻きやすくなります。
  • 深爪:爪を深く切りすぎると巻き爪の原因になります。
  • 生まれつきの要素:生まれつきの爪の形や成長も巻き爪に影響を与えることがあります。
  • 足に合っていない靴:こういった靴は足の指を圧迫し、巻き爪を引き起こしやすくします。
  • 足の圧迫:足全体が圧迫されることで、爪の成長に影響を与えます。
  • 菌による爪の変形:菌の感染が爪の形状を変化させ、巻き爪になることがあります。
  • 瞬発力を必要とするスポーツ:特に爪先に負荷がかかるスポーツは、巻き爪のリスクを高めます。

巻き爪と陥入爪の違い

巻き爪と似た症状に陥入爪があります。

巻き爪は、通常、指に沿って緩やかにカーブしている爪が、何らかの要因で急なカーブになった状態のことです。痛みを伴なう場合と痛くない場合があります。

陥入爪は、爪が皮膚に強く食い込み傷になっている状態のことです。爪が巻いていても巻いていなくても発生することがあります。巻き爪で傷になっている場合は「巻き爪」でもあり「陥入爪」でもあると言えます。

陥入爪は、薬を塗るなどして傷をすぐに処置しなければ、細菌感染や炎症がひどくなる場合があります。巻き爪は、軽度の場合痛みがありませんが、歩き方や爪周囲の環境が良くない場合は悪化して痛みを伴う場合があるので、一度巻き爪専門店に相談するのがおすすめです。

まとめ

巻き爪は爪だけでなく全身のバランスに関わってきます。一度巻き爪になってしまうと自然に治すということは難しいため、少しでも巻いていると感じたときには、お気軽に巻き爪ケアができるネイルサロンの相談してみましょう。

巻き爪・ネイルケア専門店liliでは痛みの少ない目立たない、即効性のある矯正法を取り入れています。

爪のことで気になることがあれば何でもお気軽にご相談ください。

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